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乗馬用語集

乗馬用語集

乗馬用語集、乗馬クラブ、馬術、馬術競技、馬具、乗馬用品、馬
乗馬用語集、乗馬クラブ、馬術、馬術競技、馬具、乗馬用品、馬



乗馬用語集

あいぶ【愛撫】
馬の首などを軽く叩いて感謝の気持ちを伝えること。
レッスンを終え、下馬するときなどに行う。

あせこき【汗こき】
馬体の汗や水分を取り除く手入れ道具。金属製と樹脂製がある。

あぶみ【鐙】
鞍についている、足を乗せる部分。自転車に喩えるとペダル。

あぶみあげ【鐙上げ】
鐙を履かずに、足をぶらんと下げたままで馬に乗ること。
初心者がやると、バタバタして危なっかしいが
上級者がやると、鞍と一体化して見える。

うらほり【裏掘り】
蹄の裏にたまっている土などを掻き出すこと。あるいは
そのときに使う金属製の道具のこと。
道具はてっぴともいう。

がいほう【外方】
馬場の中で運動しているときの、外側のこと。外方手綱、外方脚などと用いる。

きゃく【脚】
騎乗者の膝から下の部分。これで馬に指示を出す。そのことを「脚を使う」と言う。

ぐうかく【隅角】
馬場の角、蹄跡(ていせき)の曲がリ角の部分。ショートカットしても
直角に窮屈に曲がってもいけない。

くらすう【鞍数】
馬に乗った回数のこと。一般的には1鞍45分程度だが
1回に90分乗ったからといっても、2鞍にはならない。騎乗経験を計る材料になる。

けいはやあし【軽速歩】
速歩の馬の代表的な乗り方で、立つ、座るを繰り返すことで
馬にも騎乗者にも楽に乗れる乗り方。

ぜっこ【舌鼓】
扶助の一種で、舌でチッチッチと鳴らすこと。乗馬をする人は
日常生活でもつい鳴らしてしまう。

せんつう【疝痛】
腹痛のこと。

ちょうばさく【調馬索】
馬の頭絡につなげた長い紐で、馬の運動や、初心者のレッスンに用いる。

てっぴ【鉄爪】
裏掘りに使う金属製の道具。

とうらく【頭絡】
馬の頭に装着する馬具。これに銜(はみ)と手綱をつけて馬をコントロールする。

ないほう【内方】
馬場の中で運動しているときの、内側のこと。

ななめにてまえをかえ【斜めに手前を変え】
長方形の馬場の対角線を通ることで、馬の運動の回り方を変えること。
軽速歩なら、立つ、座る、座る、立つと、2回座って手前を合わせる。

はくしゃ【拍車】
馬を動かす時に使う金属製の道具で、長靴につけて用いる。
脚の効果が出やすくなるが、下手にあたりっぱなしだと危険が伴う。

はみ【銜】
馬の口の中に入れる金属性の馬具。実にさまざまな種類があり
用途によって使い分ける。

ふじょ【扶助】
騎乗者が騎乗中、馬に対して指示をするときに用いる合図のこと。
主に脚を使うものが中心だが、鞭や舌鼓で合図することも含まれる。扶助が弱いと
馬は指示に従わない。

ほど【歩度】
馬の歩幅のこと。

ほどをつめる【歩度を詰める】
馬の歩幅を縮めること。初心者は歩度を詰めようとして
歩様を変えてしまうことが多い。

ほどをのばす【歩度を伸ばす】
馬の歩幅を伸ばすこと。

ほよう【歩様】
馬の歩き方、走り方の種類。常歩(なみあし、Walk)、速歩(はやあし、Trot)
駆歩(かけあし、Canter)、襲歩(しゅうほ、Gallop)がある。

まえかき【前掻き】
馬が前肢で地面を掻く仕草。空腹時や気に入らないことがあるときにすることが多い。

まきのり【巻き乗り】
直進の途中で、ある程度の大きさの輪を描く図形の一種。

むくち【無口】
銜(はみ)のついていない頭絡の一種。馬を引いて連れ歩いたり
繋いで手入れなどをするときに装着する。

むち【鞭】
馬を動かすときに使う道具。一般的に用いる短鞭(たんべん)のほか
長鞭(ちょうべん)、追い鞭(おいむち)などがある。
使い方としては、初心者のうちは見せ鞭(鞭を持っていることを見せるだけ)と
肩鞭(肩に鞭を入れる)程度。競馬の騎手のように尻鞭を入れるようになるのは
障害を始めるころから。

わのり【輪乗り】
巻き乗りより大きく円形に運動させること。


ウマ(馬)


ウマ科の動物の(ウマ)について説明しています。

ウマ)は、ウマ目(奇蹄目) ウマ科に属する動物の総称。現生は、いずれもウマ属に属するウマ、シマウマ、ロバの仲間、5亜属9種のみである。狭義の「ウマ」は、このうち特に種としてのウマ Equus caballus のみを指す。

社会性の強い動物で、野生のものも家畜も群れをなす傾向がある。北アメリカ大陸原産とされるが、北米の野生種は、数千年前に絶滅している。欧州南東部にいたタルバンが家畜化したという説もある。 古くから中央アジア、中東、北アフリカなどで家畜として飼われ、主に乗用や運搬、農耕などの使役用に用いられるほか、食用もされ、日本では馬肉を桜肉と称する。

学名の Equus はインド・ヨーロッパ語でウマを意味する ekwos に、種小名の caballus は中央アジア-スラブ-フィンランド語系でウマを意味する kaval に由来する。日本語の「ウマ」は、モンゴル語の morin に由来するという説があるが、「梅(うめ)」などと同様、直接的には「馬」という漢字の字音(マ)によると考えるのが妥当であろう。

なお、道路交通法上、馬が引く車および人の騎乗した馬は軽車両に分類される。

なお、日本語で馬の鳴くのを特に「いななく」(動詞)ということがあり、古くは「いばゆ」(下二段動詞)といったことがある。馬は凶暴という噂があるがそんなことない。


分類
界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 哺乳綱 Mammalia
目: ウマ目(奇蹄目) Perissodactyla
科: ウマ型亜科 Hippomorpha
科: ウマ上科 Equoidea
科: ウマ科 Equidae
属:   ウマ属 Equus
種:   caballus
学名

Equus caballus

和名

ウマ

英名

Horse


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用語集

鐙(あぶみ) 乗り手が鞍(くら)に座ったときに、脚をかけるところ。
駈歩(かけあし) 速さは1分間に約330m
馬に乗っていると、1・2・3・1・2・3と3拍子の揺れを感じる。
3のときに人馬ともに宙に浮いた状態になる。
別名:キャンター(canter)
騎座(きざ) 鞍(くら)に座った姿勢の意味で、鞍と密着する腰、尻、大腿部(だいたいぶ)をさす。
脚(きゃく) 大腿(大腿)から膝(ひざ)、ふくらはぎ、踵(かかと)までをさし、
膝から下で馬の腹を圧迫させる脚の扶助(ふじょ)のこと。
隅角(ぐうかく) 馬場の四隅の角のこと。
鞍(くら) 馬の背に置いて、人が乗るための道具。鐙(あぶみ)や腹帯(はらおび)とセットで使用する
鞍数(くらすう) 馬に乗った回数のこと。
軽速歩(けいはやあし) 速歩のときに、乗り手が馬の2拍子のリズムにあわせて
立つ(鞍(くら)から腰を浮かせる)、座るの動作を行う乗り方。
襲歩(しゅうほ) 駈歩で全力疾走した状態。競馬でレース中に見せる走り方。
駈歩では、3本の足が地面についた状態があるのに対して、
襲歩では、多くて2本の足しか地面につかない。
別名:ギャロップ(gallop)
ゼッケン 馬体と鞍(くら)の間に置くクッション。
舌鼓(ぜっこ) 舌を「チッ、チッ、チッ」とならして、馬に注意を促す扶助のひとつ
手綱(たづな) 騎手が馬の運動を操作するために持つ綱。
蹄跡(ていせき) 馬場の柵から約1m内側の直線
蹄跡行進(ていせきこうしん) 馬場の4辺の柵に沿って、約1m内側のところを直進すること。
頭絡(とうらく) 銜(はみ)、手綱のついた複数の皮で構成された馬をコントロールする道具。
斜めに手前(てまえ)を変え 馬場の短辺の柵に沿って直進し、隅角を曲がったところから
斜対隅角のほうへ斜めに直進し、
蹄跡に戻って馬場を逆まわりに直進する運動。
常歩(なみあし) 速さは1分間に約110m。馬が普通に歩いているときの歩き方。
別名:ウォーク(walk)
拍車(はくしゃ) ブーツの踵(かかと)につける金具で、踵の先に突起がついている。
突起部分を馬のお腹に当てて、馬を動かす。
銜(はみ) 馬の口に加えさせて、騎手の手綱操作による合図を馬につたえるためのもの。
速歩(はやあし) 速さは1分間に約220m。馬に乗っていると、1・2・1・2と2拍子の揺れを感じる。
別名:トロット(trot)
腹帯(はらおび) 鞍(くら)を馬体に固定させるための帯(おび)
半巻乗り(はんまきのり) 柵沿いの直進から途中で輪をかき、輪の半分ほどで反対方向へ直進し
蹄跡(ていせき)に戻る運動。
扶助(ふじょ) 騎手の意思を馬に伝える合図。主な扶助として、拳、騎座(きざ)、脚(きゃく)
副扶助として、
拍車、鞭、舌鼓(ぜっこ)がある。
歩様(ほよう) 馬の歩き方。常歩、速歩、駈歩などに分類される。
巻乗り(まきのり) 柵沿いの直進の途中で直径10m程の輪をかいて直進に戻る運動。
無口頭絡(むくちとうらく) 馬を馬房から出すときに使用する道具。

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